フランツ∙クサーヴァー∙グルーバー「きよしこの夜」
一番はドイツ語、2番はフランス語で歌っています。
美しい歌声に心が洗われるようです。
ベートーベン「エリーゼのために」
主題のメロデイの美しさを良く表現できています。
展開部も和音を力強く弾けていて、全体を上手にまとめることができました。
シューベルト「即興曲第2番」
即興曲第2番(シューベルト作曲)を弾いている小学3年生のはるのちゃんです。
とても綺麗にメロデイが流れるように一気に、集中して上手にできました。
和音のフォルテも迫力があって頑張ってレッスンした成果が感じられます。
わらべうた「ほたる」
お歌を歌っているように楽しそうに弾けました。
ヤマハ「ちらちら小雪」
まだ年中さんですが、タッチがとてもしっかりしていていい音で上手にできました。
ブルグミュラー「無邪気」
最初から最後まで速いテンポを崩すことなくとても集中して指も速く動くようになりました。
スペイン民謡「スペインの踊り連弾」
二人で息をあわせてとても良く弾けました。
ことはちゃんの伴奏のリズムが、最後まで元気よく、お父様のメロデイもきれいに流れて弾いていらっしゃいます。
久石譲「散歩」
変化音が沢山出てきて難しいところも頑張って上手にできました。
リチャード M.シャーマン「小さな世界」
ディズニーでよくみみ耳にするメロデイがとても楽しそうに元気良く左手の伴奏も丁寧にひけました。
外国の曲「かわいいミュゼット」
展開部で変化音と指使いが難しいフレーズがあるのですが頑張って練習して上手にできました。
ウィンナー「茶色のこびん」
右手のシンコペーションのリズムと跳躍している伴奏を上手にあわせてひけました。
ブルグミュラー「天使の声」
メロデイが左手と右手をレガートにつなげて弾くのが難しいのですが最後まで同じように音をそろえてきれいにひけました。
ワルトトイフェル「スケーターズワルツ」
テーマのメロデイと左手が良く合っていて展開部の細かいパッセージもインテンポで上手に弾けました。
ドイツ民謡「かっこう」
ブルグミュラー「狩猟」
オクターブをスタッカートで連打するのは大変ですが上手に弾けました。
左手の和音がメロデイになるところも、綺麗に上手にできました。
モーツァルト「メヌエットへ長調」
メヌエットのリズムを最後まで綺麗にひけて、可愛らしく上手にできました。
ロシアの曲「ロシアの踊り」
右手の可愛いメロデイを左手の3拍子の伴奏が楽しそうにもりあげています。
シューマン「トロイメライ」
きれいなメロデイを引き立てながら和音の流れを大切にとても優しい音で弾けました。
ギロック「雨の日の噴水」
とてもよく指が動いていて最後まで流れが止まる事なくきれいな音で一気に弾ききる事ができました。
クーラウ「ソナチネop.20-1 1楽章」
初めてのソナチネでしたが指がよく動いて音の粒もきれいにそろってました。
かなり速いテンポで流れが止まることなく最後までとても上手に弾けました。
ブルグミュラー「帰り道」
しっかりとしたタッチで元気よく弾けています。
和音がメロデイになるフレーズも一番上の音をよく歌ってきれいに流れて弾けました。
チエルニー「シーソーにのって」
最初から最後まで流れるようにとてもよくまとまって上手にできました。
外国曲「あわてんぼうのうた」
伴奏の和音が少しずつ細かく移動していくの難しいのですが頑張って弾けました。
右手のメロデイも丁寧に弾けています。
ベアール「河はよんでいる」
3拍子の伴奏にのせて右手のメロデイがなめらかに歌って弾けました。
アメリカ民謡「せいじゃのこうしん」
一音一音を丁寧に最後まで頑張って弾けました。
フランス民謡「きらきらぼし」
大好きな曲で楽しみながらメロデイを歌うように上手にできました。
ドイツのうた「かっこう」
アンプするのが大変でしたが、最後まで一つ一つの音を丁寧によくできました。
ベートーベン「よろこびのうた」
この曲もほぼ初見でがんばりました。
ロシア民謡「一週間」
7月からピアノをはじめて2回目のレッスンで弾けるようになりました。
スピンドラー「ラッパ手のセレナード」
テーマのリズムが難しいですが最後まで速いテンポで元気よくできました。
強弱もしっかりできて楽しい雰囲気がよくでています。
イワノビッチ「ドナウ河のさざなみ」
3拍子の伴奏を軽やかに音が跳躍して難しいところも上手にできました。
右手のメロデイもきれいに歌えていてとても頑張りました。
ブルグミュラー「スティリアの女」
3拍子の伴奏がよく弾いていて曲全体が華やかな感じがよく伝わってきます。
ブルグミュラー「やさしい花」
テンポも強弱もとてもよく練習してるのがわかります。
美しい花を思いながら、上手に弾けました。
シュワテル「お友だち」
テーマで右手と同じメロデイが左手でもきれいに揃えて弾けました。
楽しい雰囲気がよくでています。
外国曲「あわてんぼうのうた」
軽快なテンポで楽しそうな表現がよくできています。
オルガンピアノの本より「こねこ」
手が小さいとレガートは難しいのですが一生懸命できてとてもよかったです。
アメリカ民謡「おやすみなさい」
はじめてのビデオ撮影だったのですが丁寧に頑張って弾けました。
グルリット「ガボット」
右手のメロデイを少し寂しそうにきれいに流れて弾けました。
松島つね「おうま」
おうま(松島つね作曲)を連弾している姉弟の3年生のかなちゃんと年中のれいすけくんです。
お互いに相手の音をよく聞きながら弾んだリズムを楽しそうに弾けました。
モーツァルト「LaudateDominum」
LaudateDominum(モーツァルト作曲)を歌っている 5年生のサム君です。
ラテン語の歌曲です。
お母様の伴奏でより、繊細な歌声が美しく響いています。
ショパン: 24のプレリュード Op.28全曲【Vol.5】No.21〜24|演奏テクニック最重要ポイント解説
第21番 変ロ長調
穏やかな序奏から始まり、音域の変化や転調などを表情豊かに演奏できると良いです。
第22番 ト短調
常に左手が主導して、右手は左手を追いかけるように登場します。付点リズムや休符、アクセントを意識して、緊張感を持って弾きましょう。
第23番 ヘ長調
そよ風のような右手のアルペジオは、流れを止めないように気をつけましょう。その中で左手のメロディーを丁寧に弾きましょう。
第24番 ニ短調
左手の伴奏形が安定して弾けるように練習しましょう。右手の細かい音符は、拍の中に収まるように弾きます。
ショパン: 24のプレリュード Op.28全曲【Vol.4】No.17〜20|演奏テクニック最重要ポイント解説
第17番 変イ長調
四声体のバランスを意識して、内声の主旋律を響かせるように弾きましょう。
第18番 ヘ短調
単旋律とハーモニーの構造です。全ての音にエネルギーをこめて弾きましょう。この曲集の中で唯一のfffも力強く表現しましょう。
第19番 変ホ長調
左右ともに3連符が大きく動きます。力を抜いて、主旋律とバスの音を拾い集めるように弾きましょう。
第20番 ハ短調
強弱の変化を明確につけて弾きましょう。弱音でも一番高い音が聴こえるように弾きましょう。
ショパン: 24のプレリュード Op.28全曲【Vol.3】No.13〜16|演奏テクニック最重要ポイント解説
第13番 嬰ヘ長調
調号に♯が6つ付き、ハ長調から見て1番遠い調性です。左手が広い音域をなめらかに弾けるように練習しましょう。
第14番 変ホ短調
異名同音で読み換えて、ここから先の各曲は♭系の調性になります。ユニゾンをそろえて弾けるようにしましょう。
第15番 変ニ長調
「雨だれ」というタイトルで有名です。ラ♭もしくはソ♯の連打を丁寧に弾きましょう。
第16番 変ロ短調
右手の16分音符を転ばないように気をつけながら、左手のリズムに合わせて弾けるように練習しましょう。
ショパン: 24のプレリュード Op.28 全曲【Vol.2】No.9~12|演奏テクニック最重要ポイント解説
第9番 ホ長調
付点と16分音符、複付点と32分音符の違いに気をつけましょう。
第10番 嬰ハ短調
右手の完全音程をしっかりと響かせて弾いてみましょう。その他の音は軽やかに弾くと良いです。
第11番 ロ長調
優雅な序奏とその後の左右の旋律をバランスよく弾くと良いです。転調も拍感を保ちながら表現してみましょう。
第12番 嬰ト短調
右手の外声の半音階が2音ずつにならないように気をつましょう。親指で弾く内声は、重くならないように弾けると良いです。
ショパン: 24のプレリュード Op.28 全曲【Vol 1】No 1~8|演奏テクニック最重要ポイント解説
第1番 ハ長調
右手の内声にある旋律を親指で浮き立つように演奏しましょう。
第2番 イ短調
右手はたっぷりと歌うように、左手は5度や8度の重音を丁寧に弾きましょう。
第3番 ト長調
左手の16分音符は水が流れるように、軽快に演奏できると良いです。ペダルは短めに踏んで、音が濁らないように気をつけましょう。
第4番 ホ短調
左手の和音の連打は目立ち過ぎないように弾きましょう。特に半音階的に変化するところは丁寧に弾けると良いです。
第5番 ニ長調
拍子が崩れないように気をつましょう。隠れている内声の動きも意識しながら、なるべくレガートで演奏できると良いです。
第6番 ロ短調
左手の旋律を表情豊かに弾けると良いです。右手の同音連打の8分音符は、2音目を指先でコントロールして弾きましょう。
第7番 イ長調
マズルカのリズムにのって、即興風に温かい音で弾けると良いです。
第8番 嬰へ短調
右手の2声部と左手をそれぞれ弾き分けて、第1番と同様に内声の旋律を意識してみましょう。32分音符は軽やかに弾くと良いです。
ブラームス「ハンガリー舞曲第4番連弾」
4番の特徴を良くとらえて、繊細なところと、堂々と歌いあげる表情がとても良くできました。
ポップ「かっこう鳥のうた」
かっこう鳥のうた(ポップ作曲)を弾いている4年生のかほちゃんです。
3拍子のリズムがとても楽しそうにきこえ、メロディーにも勢いがあってとても上手に弾けました。
わらべうた「ほたる」
お歌を歌っているように楽しそうに弾けました。
ヤマハ「ちらちら小雪」
まだ年中さんですが、タッチがとてもしっかりしていていい音で上手にできました。
ブルグミュラー「無邪気」
最初から最後まで速いテンポを崩すことなくとても集中して指も速く動くようになりました。
スペイン民謡「スペインの踊り連弾」
二人で息をあわせてとても良く弾けました。
ことはちゃんの伴奏のリズムが、最後まで元気よく、お父様のメロデイもきれいに流れて弾いていらっしゃいます。
久石譲「散歩」
変化音が沢山出てきて難しいところも頑張って上手にできました。
リチャード M.シャーマン「小さな世界」
ディズニーでよくみみ耳にするメロデイがとても楽しそうに元気良く左手の伴奏も丁寧にひけました。
外国の曲「かわいいミュゼット」
展開部で変化音と指使いが難しいフレーズがあるのですが頑張って練習して上手にできました。
ウィンナー「茶色のこびん」
右手のシンコペーションのリズムと跳躍している伴奏を上手にあわせてひけました。
ブルグミュラー「天使の声」
メロデイが左手と右手をレガートにつなげて弾くのが難しいのですが最後まで同じように音をそろえてきれいにひけました。
ワルトトイフェル「スケーターズワルツ」
テーマのメロデイと左手が良く合っていて展開部の細かいパッセージもインテンポで上手に弾けました。
ドイツ民謡「かっこう」
ブルグミュラー「狩猟」
オクターブをスタッカートで連打するのは大変ですが上手に弾けました。
左手の和音がメロデイになるところも、綺麗に上手にできました。
モーツァルト「メヌエットへ長調」
メヌエットのリズムを最後まで綺麗にひけて、可愛らしく上手にできました。
ロシアの曲「ロシアの踊り」
右手の可愛いメロデイを左手の3拍子の伴奏が楽しそうにもりあげています。
シューマン「トロイメライ」
きれいなメロデイを引き立てながら和音の流れを大切にとても優しい音で弾けました。
ギロック「雨の日の噴水」
とてもよく指が動いていて最後まで流れが止まる事なくきれいな音で一気に弾ききる事ができました。
クーラウ「ソナチネop.20-1 1楽章」
初めてのソナチネでしたが指がよく動いて音の粒もきれいにそろってました。
かなり速いテンポで流れが止まることなく最後までとても上手に弾けました。
ブルグミュラー「帰り道」
しっかりとしたタッチで元気よく弾けています。
和音がメロデイになるフレーズも一番上の音をよく歌ってきれいに流れて弾けました。
チエルニー「シーソーにのって」
最初から最後まで流れるようにとてもよくまとまって上手にできました。
外国曲「あわてんぼうのうた」
伴奏の和音が少しずつ細かく移動していくの難しいのですが頑張って弾けました。
右手のメロデイも丁寧に弾けています。
ベアール「河はよんでいる」
3拍子の伴奏にのせて右手のメロデイがなめらかに歌って弾けました。
アメリカ民謡「せいじゃのこうしん」
一音一音を丁寧に最後まで頑張って弾けました。
フランス民謡「きらきらぼし」
大好きな曲で楽しみながらメロデイを歌うように上手にできました。
ドイツのうた「かっこう」
アンプするのが大変でしたが、最後まで一つ一つの音を丁寧によくできました。
ベートーベン「よろこびのうた」
この曲もほぼ初見でがんばりました。
ロシア民謡「一週間」
7月からピアノをはじめて2回目のレッスンで弾けるようになりました。
スピンドラー「ラッパ手のセレナード」
テーマのリズムが難しいですが最後まで速いテンポで元気よくできました。
強弱もしっかりできて楽しい雰囲気がよくでています。
イワノビッチ「ドナウ河のさざなみ」
3拍子の伴奏を軽やかに音が跳躍して難しいところも上手にできました。
右手のメロデイもきれいに歌えていてとても頑張りました。
ブルグミュラー「スティリアの女」
3拍子の伴奏がよく弾いていて曲全体が華やかな感じがよく伝わってきます。
ブルグミュラー「やさしい花」
テンポも強弱もとてもよく練習してるのがわかります。
美しい花を思いながら、上手に弾けました。
シュワテル「お友だち」
テーマで右手と同じメロデイが左手でもきれいに揃えて弾けました。
楽しい雰囲気がよくでています。
外国曲「あわてんぼうのうた」
軽快なテンポで楽しそうな表現がよくできています。
オルガンピアノの本より「こねこ」
手が小さいとレガートは難しいのですが一生懸命できてとてもよかったです。
アメリカ民謡「おやすみなさい」
はじめてのビデオ撮影だったのですが丁寧に頑張って弾けました。
グルリット「ガボット」
右手のメロデイを少し寂しそうにきれいに流れて弾けました。
松島つね「おうま」
おうま(松島つね作曲)を連弾している姉弟の3年生のかなちゃんと年中のれいすけくんです。
お互いに相手の音をよく聞きながら弾んだリズムを楽しそうに弾けました。
モーツァルト「LaudateDominum」
LaudateDominum(モーツァルト作曲)を歌っている 5年生のサム君です。
ラテン語の歌曲です。
お母様の伴奏でより、繊細な歌声が美しく響いています。
ショパン: 24のプレリュード Op.28全曲【Vol.5】No.21〜24|演奏テクニック最重要ポイント解説
第21番 変ロ長調
穏やかな序奏から始まり、音域の変化や転調などを表情豊かに演奏できると良いです。
第22番 ト短調
常に左手が主導して、右手は左手を追いかけるように登場します。付点リズムや休符、アクセントを意識して、緊張感を持って弾きましょう。
第23番 ヘ長調
そよ風のような右手のアルペジオは、流れを止めないように気をつけましょう。その中で左手のメロディーを丁寧に弾きましょう。
第24番 ニ短調
左手の伴奏形が安定して弾けるように練習しましょう。右手の細かい音符は、拍の中に収まるように弾きます。
ショパン: 24のプレリュード Op.28全曲【Vol.4】No.17〜20|演奏テクニック最重要ポイント解説
第17番 変イ長調
四声体のバランスを意識して、内声の主旋律を響かせるように弾きましょう。
第18番 ヘ短調
単旋律とハーモニーの構造です。全ての音にエネルギーをこめて弾きましょう。この曲集の中で唯一のfffも力強く表現しましょう。
第19番 変ホ長調
左右ともに3連符が大きく動きます。力を抜いて、主旋律とバスの音を拾い集めるように弾きましょう。
第20番 ハ短調
強弱の変化を明確につけて弾きましょう。弱音でも一番高い音が聴こえるように弾きましょう。
ショパン: 24のプレリュード Op.28全曲【Vol.3】No.13〜16|演奏テクニック最重要ポイント解説
第13番 嬰ヘ長調
調号に♯が6つ付き、ハ長調から見て1番遠い調性です。左手が広い音域をなめらかに弾けるように練習しましょう。
第14番 変ホ短調
異名同音で読み換えて、ここから先の各曲は♭系の調性になります。ユニゾンをそろえて弾けるようにしましょう。
第15番 変ニ長調
「雨だれ」というタイトルで有名です。ラ♭もしくはソ♯の連打を丁寧に弾きましょう。
第16番 変ロ短調
右手の16分音符を転ばないように気をつけながら、左手のリズムに合わせて弾けるように練習しましょう。
ショパン: 24のプレリュード Op.28 全曲【Vol.2】No.9~12|演奏テクニック最重要ポイント解説
第9番 ホ長調
付点と16分音符、複付点と32分音符の違いに気をつけましょう。
第10番 嬰ハ短調
右手の完全音程をしっかりと響かせて弾いてみましょう。その他の音は軽やかに弾くと良いです。
第11番 ロ長調
優雅な序奏とその後の左右の旋律をバランスよく弾くと良いです。転調も拍感を保ちながら表現してみましょう。
第12番 嬰ト短調
右手の外声の半音階が2音ずつにならないように気をつましょう。親指で弾く内声は、重くならないように弾けると良いです。
ショパン: 24のプレリュード Op.28 全曲【Vol 1】No 1~8|演奏テクニック最重要ポイント解説
第1番 ハ長調
右手の内声にある旋律を親指で浮き立つように演奏しましょう。
第2番 イ短調
右手はたっぷりと歌うように、左手は5度や8度の重音を丁寧に弾きましょう。
第3番 ト長調
左手の16分音符は水が流れるように、軽快に演奏できると良いです。ペダルは短めに踏んで、音が濁らないように気をつけましょう。
第4番 ホ短調
左手の和音の連打は目立ち過ぎないように弾きましょう。特に半音階的に変化するところは丁寧に弾けると良いです。
第5番 ニ長調
拍子が崩れないように気をつましょう。隠れている内声の動きも意識しながら、なるべくレガートで演奏できると良いです。
第6番 ロ短調
左手の旋律を表情豊かに弾けると良いです。右手の同音連打の8分音符は、2音目を指先でコントロールして弾きましょう。
第7番 イ長調
マズルカのリズムにのって、即興風に温かい音で弾けると良いです。
第8番 嬰へ短調
右手の2声部と左手をそれぞれ弾き分けて、第1番と同様に内声の旋律を意識してみましょう。32分音符は軽やかに弾くと良いです。
ブラームス「ハンガリー舞曲第4番連弾」
4番の特徴を良くとらえて、繊細なところと、堂々と歌いあげる表情がとても良くできました。
ポップ「かっこう鳥のうた」
かっこう鳥のうた(ポップ作曲)を弾いている4年生のかほちゃんです。
3拍子のリズムがとても楽しそうにきこえ、メロディーにも勢いがあってとても上手に弾けました。
ブルグミュラー「スティリアの女」
3拍子の伴奏がよく弾いていて曲全体が華やかな感じがよく伝わってきます。
ブルグミュラー「やさしい花」
テンポも強弱もとてもよく練習してるのがわかります。
美しい花を思いながら、上手に弾けました。
シュワテル「お友だち」
テーマで右手と同じメロデイが左手でもきれいに揃えて弾けました。
楽しい雰囲気がよくでています。
外国曲「あわてんぼうのうた」
軽快なテンポで楽しそうな表現がよくできています。
オルガンピアノの本より「こねこ」
手が小さいとレガートは難しいのですが一生懸命できてとてもよかったです。
アメリカ民謡「おやすみなさい」
はじめてのビデオ撮影だったのですが丁寧に頑張って弾けました。
松島つね「おうま」
おうま(松島つね作曲)を連弾している姉弟の3年生のかなちゃんと年中のれいすけくんです。
お互いに相手の音をよく聞きながら弾んだリズムを楽しそうに弾けました。
モーツァルト「LaudateDominum」
LaudateDominum(モーツァルト作曲)を歌っている 5年生のサム君です。
ラテン語の歌曲です。
お母様の伴奏でより、繊細な歌声が美しく響いています。
ショパン: 24のプレリュード Op.28全曲【Vol.5】No.21〜24|演奏テクニック最重要ポイント解説
第21番 変ロ長調
穏やかな序奏から始まり、音域の変化や転調などを表情豊かに演奏できると良いです。
第22番 ト短調
常に左手が主導して、右手は左手を追いかけるように登場します。付点リズムや休符、アクセントを意識して、緊張感を持って弾きましょう。
第23番 ヘ長調
そよ風のような右手のアルペジオは、流れを止めないように気をつけましょう。その中で左手のメロディーを丁寧に弾きましょう。
第24番 ニ短調
左手の伴奏形が安定して弾けるように練習しましょう。右手の細かい音符は、拍の中に収まるように弾きます。
ショパン: 24のプレリュード Op.28全曲【Vol.4】No.17〜20|演奏テクニック最重要ポイント解説
第17番 変イ長調
四声体のバランスを意識して、内声の主旋律を響かせるように弾きましょう。
第18番 ヘ短調
単旋律とハーモニーの構造です。全ての音にエネルギーをこめて弾きましょう。この曲集の中で唯一のfffも力強く表現しましょう。
第19番 変ホ長調
左右ともに3連符が大きく動きます。力を抜いて、主旋律とバスの音を拾い集めるように弾きましょう。
第20番 ハ短調
強弱の変化を明確につけて弾きましょう。弱音でも一番高い音が聴こえるように弾きましょう。
ショパン: 24のプレリュード Op.28全曲【Vol.3】No.13〜16|演奏テクニック最重要ポイント解説
第13番 嬰ヘ長調
調号に♯が6つ付き、ハ長調から見て1番遠い調性です。左手が広い音域をなめらかに弾けるように練習しましょう。
第14番 変ホ短調
異名同音で読み換えて、ここから先の各曲は♭系の調性になります。ユニゾンをそろえて弾けるようにしましょう。
第15番 変ニ長調
「雨だれ」というタイトルで有名です。ラ♭もしくはソ♯の連打を丁寧に弾きましょう。
第16番 変ロ短調
右手の16分音符を転ばないように気をつけながら、左手のリズムに合わせて弾けるように練習しましょう。
ショパン: 24のプレリュード Op.28 全曲【Vol.2】No.9~12|演奏テクニック最重要ポイント解説
第9番 ホ長調
付点と16分音符、複付点と32分音符の違いに気をつけましょう。
第10番 嬰ハ短調
右手の完全音程をしっかりと響かせて弾いてみましょう。その他の音は軽やかに弾くと良いです。
第11番 ロ長調
優雅な序奏とその後の左右の旋律をバランスよく弾くと良いです。転調も拍感を保ちながら表現してみましょう。
第12番 嬰ト短調
右手の外声の半音階が2音ずつにならないように気をつましょう。親指で弾く内声は、重くならないように弾けると良いです。
ショパン: 24のプレリュード Op.28 全曲【Vol 1】No 1~8|演奏テクニック最重要ポイント解説
第1番 ハ長調
右手の内声にある旋律を親指で浮き立つように演奏しましょう。
第2番 イ短調
右手はたっぷりと歌うように、左手は5度や8度の重音を丁寧に弾きましょう。
第3番 ト長調
左手の16分音符は水が流れるように、軽快に演奏できると良いです。ペダルは短めに踏んで、音が濁らないように気をつけましょう。
第4番 ホ短調
左手の和音の連打は目立ち過ぎないように弾きましょう。特に半音階的に変化するところは丁寧に弾けると良いです。
第5番 ニ長調
拍子が崩れないように気をつましょう。隠れている内声の動きも意識しながら、なるべくレガートで演奏できると良いです。
第6番 ロ短調
左手の旋律を表情豊かに弾けると良いです。右手の同音連打の8分音符は、2音目を指先でコントロールして弾きましょう。
第7番 イ長調
マズルカのリズムにのって、即興風に温かい音で弾けると良いです。
第8番 嬰へ短調
右手の2声部と左手をそれぞれ弾き分けて、第1番と同様に内声の旋律を意識してみましょう。32分音符は軽やかに弾くと良いです。
ブラームス「ハンガリー舞曲第4番連弾」
4番の特徴を良くとらえて、繊細なところと、堂々と歌いあげる表情がとても良くできました。
ポップ「かっこう鳥のうた」
かっこう鳥のうた(ポップ作曲)を弾いている4年生のかほちゃんです。
3拍子のリズムがとても楽しそうにきこえ、メロディーにも勢いがあってとても上手に弾けました。