ネッケ「クシコスの郵便馬車」
クシコスの郵便馬車(ネッケ作曲)を弾いている飛雅君です。
馬車の走る様子を想像しながら、軽快なリズムに乗って上手に弾けました。
オッフェンバッハ「メヌエット ト長調」
メヌエット ト長調(オッフェンバッハ作曲)を弾いている小学3年生のわかちゃんです。
タッチに気をつけて全体にまとまりがあって、綺麗に弾けました。
ショパン「子犬のワルツ」
子犬のワルツ(ショパン作曲)を弾いている小学6年生のひな子ちゃんです。
左手の3拍子のリズムが上手にひけて、メロディもとても楽しそうとちょっとテヌートに弾くところも、上手に一曲としてよくまとましました。
田丸信明「弾んだボール」
弾んだボール(田丸信明作曲)を弾いている小学1年生の琴羽ちゃんです。
ボールが弾む様子を元気よく、リズムに乗って上手に弾けました。
久石譲「いつも何度でも」
いつも何度でも(久石譲作曲)を弾いている小学2年生のかおりちゃんです。
歌を唄うよくな感じでメロディがきれいに弾けました。
盛り上げるところもとても、感情のこもった演奏ができました。
エルメンライヒ「紡ぎ歌」
紡ぎ歌(エルメンライヒ作曲)を弾いている小学4年生のゆうじん君です。
左手と右手のバランスをとりながら楽しいメロディが良くひけています。
転調するところで右手の流れが難しいところもありましたが、頑張って弾きました。
ビゼー「小さな木の実」
小さな木の実(ビゼー作曲)を弾いている高校1年生のレガくんです。
哀愁のあるメロディを、きれいな音で全体にフレーズも上手にまとめて弾けました。
ハイドン「たいこ」
たいこ(ハイドン作曲)を弾いている小学1年生のひろと君です。
まだピアノを始めて間もないのですが、ひとつひとつの音を丁寧に頑張って弾けました。
ショパン「あまだれ」
あまだれ(ショパン作曲),,を弾いている中学3年生のけいしゅん君です。
とても繊細な音でメロディを歌いながら、雨の降る様子も最後まで流れるように心地よく上手く全体をまとめて弾けました。
モーツァルト「ピアノソナタ15番」
ピアノソナタ15番(モーツァルト作曲)を弾いている3年生のかかはちゃんです。
16分音符をそろえて弾ける様にがんばって速いフレーズもレガートに綺麗に弾けるようになりました。
外国の曲「タランテラ」
タランテラ(外国の曲)を弾いている小学2年生のりなちゃんです。
しっかりとしたタッチで、メロディも流れるように綺麗にひけました。
「ドレミの歌」
ドレミの歌を弾いている小学2,年生の大智君です。
ドレミの歌のメロディを左手の伴奏によくあわせて、リズミカルに楽しい感じがよく伝わってくる元気のいい演奏ができました。
クーラウ「ソナチネOp55No1」
ソナチネOp55No1(クーラウ作曲)を弾いている小学3年生のえまちゃんです。
リズムに乗って弾くところと、流れを感じながら歌うところと、丁寧に頑張って弾くことができました。
ストリーボック「金の星」
金の星(ストリーボック作曲)を弾いている小学2年生のまゆちゃんです。
とてもしっかりとした音の流れと3拍子のリズムにのって、上手に弾けました。
ツェルニー「シーソーにのって」
シーソーにのって(ツェルニー作曲)を弾いている小学4年先けいしゅん君です。
ひとつひとつの音を丁寧に弾けました。
フランス民謡「鐘がなる」
鐘がなる(フランス民謡)を弾いてい2年生の前田華ちゃんです。
左手の八分音符が難しかったですが、がんばりました。
スコットジョップリン「エンターティナー」
エンターティナー(スコットジョップリン作曲)を弾いている小学6年生の小春ちゃんです。
オクターブをかなり速いテンポで頑張って弾けました。
シュトラウス「ラデッキー行進曲」
ラデッキー行進曲(シュトラウス作曲)弾いている2年生のかなちゃんです。
軽快のリズムにのって上手に弾けました。
ブルグミューラー「狩猟」
狩猟(ブルグミューラー作曲)を弾いている5年生の祥大君です。
狩りに大勢でいっている雄壮な感じがよく表現されています。
ブルグミューラー「タランテラ」
タランテラ(ブルグミューラー作曲)を弾いている3年生のえまちゃんです。
2回くらいのレッスンで弾けるようになりました。
強弱で表情を出せるように頑張りました。
シューマン : ウィーンの謝肉祭の道化 Op.26より第5曲「フィナーレ」|音大受験、コンクール 課題曲 最重要ポイント・シリーズ
ロマン派の作品は、比較的コンパクトな小品が多いため、受験やコンクールの自由曲にもなりやすい傾向がある。
第5曲「フィナーレ」は、軽快なリズムと優美な主題が転調をしながら交互に登場し、賑やかなまま勢いよくコーダへと向かう。正確な指の運動を保ちつつ、フレーズの変わり目などを表情豊かに演奏できると良い。
シューマン : ウィーンの謝肉祭の道化 Op.26より第4曲「インテルメッツォ」|音大受験、コンクール 課題曲 最重要ポイント・シリーズ
5つの小品からなるこの曲は、シューマンが実際に訪れたウィーンでの謝肉祭の様子にインスピレーションを得て、1839年に作曲されたとされている。
第4曲「インテルメッツォ」は、両外声の間を内声が3連符で終始かけめぐる。各声部のバランスを意識して、メロディーが語りかけるように演奏すると良い。
エルメンライヒ「紡ぎ歌」
紡ぎ歌(エルメンライヒ作曲)を弾いている3年生のかほちゃんです。
左手の弾んだリズムにのって右手のメロディがたのしく弾けるように、自分なりに工夫して弾いています。
リヒナ「忘れな草」
忘れな草(リヒナ–作曲)を弾いてる5年生のひなこちゃんです。
きれいなメロディをひなこちゃんらしく、最後まで流れる様に、上手に弾けています。